2013年10月10日【 阿弥陀岳 】 船山十字路~南稜~中央稜周回。

船山十字路を基点に南稜で登り、中央稜で下山〓〓〓〓〓     阿弥陀岳    〓〓〓〓〓 


10月10日(木): 船山十字路(5:45)~青なぎ(8:10-8:25)~ 
           ▲阿弥陀岳(10:20-11:00)~ 船山十字路(13:40) 

   
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今月もなんとか山の時間を確保ー! 

いつもの様に仕事終わりに家を出て、22時頃に船山十字路の駐車スペースに到着。 
15台くらいは停められそう。トイレ、登山届けは無し。 

八ヶ岳=駐車場代1日1000円 のイメージがあったので、 
無料で登れるのでお得な気分♪ 


6時前に船山十字路を出発。 

軽トラはキノコ獲りの人達かな? 


林道を進んでいくと、『広河原橋』という橋が出て来ます。 


この先で1回目のさまよい。 

南稜へ上がるには、橋の先の2本目の道を右へ曲がり、沢を越え、 
堰堤の脇から尾根への登りに取り付くのが正解でした。 


しかし、実際には1本目を曲がってしまい、正解の堰堤の下に出てしまいました。 
ココからの上がり口が見つからず、下流方向へ。 

上を見上げながら進むと、尾根まで上がれそうな場所に 
うっすらとした踏み跡を発見。 

ここを直登して尾根の上に。 


途中で見つけた紅葉が綺麗なこと。 


尾根に出ると、綺麗な踏み跡が付いていて、 
テープやペンキ矢印も沢山書いてありました。 


少し進むと、下の沢から上がってくる綺麗な踏み跡と、 
阿弥陀岳→の標識。 

2本目を曲がってちゃんと来るとココに上がって来ます。 


さらにその先の、旭小屋からの合流点。 



右手には見事な紅葉。


左手は穴山、右手が四区。 

ってなんじゃそりゃ? 

後から聞くと、キノコの採集場所の区分けが決まっているらしく、 
その境がこの尾根になっているようでした。 



なんか金の匂いがプンプンするぜぇ~! 




微妙にキツイ登り。 


しかも真っ直ぐで長い! 

道端に高そうなキノコが生えてないか気になる(笑) 



立場岳に到着~。 

タテバダケかと思ってたらタツバダケと読むらしい。 




展望は無いけど、周りには不思議なコケたち。 


ちょっといくと青なぎに到着~。 


ここからの阿弥陀もかっちょええー。 



核心部アップ。 

青いのが、岩溝ルート。 

赤いとこが直登ルート。 


岩が濡れていると滑るので注意とヤマレコにコメントに。 
ここまでの足元は、朝露なのか昨日雨が降ったのか良い感じに濡れている状況。 
ちょっと不安だなー。 

這い松の間をびしょ濡れになりながら通過。 


P1かな?からの南稜。 

振り返ると権現~網笠も見えました。 

あ、権現から旗雲出てる。 

去年ココを歩いた時にマイミクさんから教わった、『旗雲』。 

天気が崩れる前触れなんだそうです。 

予報でも昼前からガスが出るって事だったので、 

こりゃ急がねばっ! 


P3・P4・山頂。 



途中、思いつきでやってみたら意外と上手く行った。 

ヘッデンを留めるゴムが、カメラにピッタリ。 

ストラップを後ろのバンド掛けに引っ掛けて、端っこはカラビナでメットの紐に。 

外れても落ちる心配なし。 


岩溝コースの登り初めから、登り詰めるまでの動画が16分あります(笑) 



いよいよP3。 

こちらが直登コース。 

マイミクさんが最近登ってて、すごいなぁ~と感心してしまいました。 

2メートルくらいチャレンジするも、無理はせずに岩溝コースへ。 



岩溝へのトラバース。 

出だしのワイヤー。 


やっぱり足元濡れてました。 

岩質はちゃんと引っかかる感じなんだけど、 

濡れているのでそれなりに滑ります。 

めっちゃびみょー! 



上を見るとこんな感じ。 

濡れて無ければ、グイグイ行ける感じだけど、 

足元を気にしつつの登りで大変でした。 



上部の草付きから。 

草付きにはステップが出来ていて、 

それなりに斜度がありますが、登り易いです。 


登り切って、直登コースの上に出てみると・・・ 


ウワァーオッ! 

まだ無理だわーーーーー。 



P4と山頂。 


右手には赤岳。 

P4は左へ巻いていきます。 


直下のルンゼ状の登り箇所。 

ここもガレガレで登り難かったー。 

ここで亡くなった方がいらっしゃるらしく、 

慰霊の標識が付けられていました。 



さあ、頂上まであと一息! 





あっみだだけ~ 

あっみだだけ~ 

登ってたのしい 

あみだだけ~~~~~ 



ぱぁーーーーーーーー!!! 

登ると決めた時からコレがやりたくてしょうがなかった(笑) 


ちょうど山頂に着いた時点で、まわりはガスガス。 

でも今回は展望目的って感じでは無かったので、 

ここまで来れただけで満足。 

静かな山頂で、昼飯タイムして、下山開始。 



摩利支天を越えて行くと、中央稜(立ち入り禁止)の標識。 

でも、良いのかな? 


中央稜の下り出し。 

ガレた細い急な下りで気を使う。 

少し下ると雲の下に出ました。 




ここからの紅葉が良かったー♪ 


更に下って行くと、ここで2回目の道迷い。 

地図上に崖のマーク。 
そこは左に巻いて、下をトラバースしていくのが正解だったんだけど、 
やたら明瞭な間違い踏み跡があり、それに着いて行ってしまい、 
気付いたら崖の上・・・(汗) 

このタオルのところを左に下るのが正解。 

まっすぐ行く踏み跡が綺麗でしょ? 
だまされたわー。 

ってか、自分がボーっとして歩いてんだな(笑)。 


崖の下を進みます。 

しばらく行くと緩やかな尾根道に。 







このあたりの紅葉が綺麗でした。 

明らかに違う尾根に下っていることに気付く。 

でも、踏み跡もめっちゃ明瞭だしペンキマークも赤リボンもあるー! 

なんなんだーーーと思いながら、ログを信じて戻って辿りなおし。 


更に進むと、もう一回同じ事が起きた・・・。 


地図上では、どちらの尾根も下の沢に通じているので、 

沢沿いに歩いて降りて来れるみたい。たぶん。 


沢までたどり着けば、あとは1本道。 


ヘルメット外して林道をぶらぶらして車へ帰着。 


朝は暗くて気付かなかったけど、 

船山十字路のあたりの紅葉が見ごろになりつつある感じ。 






ツタの紅葉が色とりどり♪ 



帰りは、久しぶりに小淵沢道の駅の『延命の湯』へ。 

今回も良い休日でした~~~♪ 




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って事で初めて歩いたバリエーションコース。 

といってもかなり親切に標識とかあってビックリした。 

他のルートだったり、山域だとどんな感じなんだろう? 


年明けに死んだ爪がようやく9割くらいまで蘇生。 

もう少ししたら10ヶ月ぶりの爪切りが出来そう。 

今回、つま先立ちする場面がちょこちょこあって、 

若干爪先が痛かったので気になっていたけど、 

靴を脱いで見でも特にダメージなく一安心。 


さあ、来月は連休取れそうだ。 

雪が着いている山か、紅葉の終わりを見に行くか・・・・。