2012年3月30日【 赤岳 】 風は強くとも快晴に♪やっぱ相性良いみたい。

何度行っても晴れてくれる♪冬の終わりの赤岳へ。西から春の嵐が近づいて来る中、再びの赤岳に登って来ました。 


〓〓 赤岳 ( 百名山 ) 〓〓〓 


3月30日(金):赤岳山荘P(6:30)~行者小屋(8:50-9:30)~ 地蔵尾根分岐(10:40)~ 
▲赤岳(11:30-12:00)~行者小屋(13:30-13:45)~赤岳山荘P(15:20) 


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 

東北道方面の山には、ツキが無かった今年の冬山シーズン。 

せっかく行くなら、がっつり雪があるときが良いな~って事で、 
来シーズンまでとっておく事に。 


じゃあ、どこ行くか!?って事で、迷ったら赤岳! 

何度登っても程よく登り甲斐があって、程よくやさしい。 
そして何度行っても晴天に恵まれる相性の良い山。 


今回は、ミクシィで友達になったマイミクさんと一緒に、
美濃戸から日帰りで行って来ました。 




行きは、地蔵尾根。帰りは文三郎
です。 



足元は、シャーベットが凍ったり溶けたりした感じで、 
朝方はツルツル、ガリガリで、夕方にはベシャベシャになってました。 



南沢を登ること2時間で横岳の稜線が見えて着ました。 

うん、良いペース♪ 



ほぼコースタイム通りで行者小屋に到着。 



ここで、写真撮影&腹ごしらえ。 

いつもどおりに、ブラックサンダーと、コンビーフと、カロメで腹を満たす。 



これから登る、地蔵尾根。 
中腹に先行者が居るのわかります? 


アップで。 


この辺りが、一番傾斜がきつくて気を使うところ。 
ここから、左へトラバースして1段上の尾根を右に登って行きます。 

切れてるけど、右上のかまぼこ型の部分がナイフリッジ。 
その上の標識が、お地蔵さんの居る稜線部分。 


ストックをピッケルに持ち替えて、いざっ! 



最初はこんな感じの樹林帯。 


段々と傾斜がキツクなって最初の階段。 


初めてきた時は、ビビッてたけど今回は自信を持って登れました! 


階段を登り切ったところ。 



そこから、また木々の間を登って行くと森林限界を超える。 


この辺りから、だんだんと傾斜が良い感じに。 


雪がグシャってて歩きずらい。 



更に登って、上を眺める。 

先行者がナイフリッジに取り付いています。



段々と雪質が締まって来て、今度は落ちない様に気を使う。 


ナイフリッジの手前の登り。奥には阿弥陀岳。 

一歩一歩確実にアイゼンを効かせて進みます。 

この写真、パタゴニアのカタログに一歩近づけた気が・・・・。 


そして、ナイフリッジ。 

去年に来たときには、てっぺんを立ってカニ歩きだったけど、 
今回は、横に段が付いていて、そこをカニ歩き。 

ここでも、初めてのときより俄然落ち着いて渡れました。 






今回は、息が上がらない位のペースを保ち続ける事を意識しながら登りました。 

そうすると、本当に疲れ方が違います! 

前回は、ハァハァ言って、お地蔵さんのところで座りこんでしまったけど、 

今回は、まだまだ楽勝な感じ。 

しかも、それなりに良いペースで登れていて。 

急がば回れと言うか、またひとつ良いコツを掴めた感じです♪ 



稜線に出ると、予想通りの強風。 

たま~に、よろめく位に強い風がぶつかって来ます。 



展望荘から山頂への最後の登り。 


一面、白銀の斜面がキラッキラしてました。 

横からの風と、バチバチと飛んでくる氷の粒と戦いながら慎重に登りました。 




山頂~♪ 



気が付けば晴天に。 



今回は、風が強いので記念撮影もほどほどに下山開始。 




山頂直下の鎖場から阿弥陀岳。 

文三郎分岐。 



日当たりの良い斜面は、どんどん雪が溶けて、 
したから緑が顔を覗かせていました。 


少しづつ訪れる春を感じる景色です。 



中岳と飛行機雲。 



横岳の稜線。 


だいぶ岩肌が出てきていて、こちらも春を感じさせる景色。 




行者小屋からの赤岳。 

帰りには、こんなに天気が良くなってました♪ 




この後、南沢を下って無事に下山。 




〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 



ということで、1年ぶりに同じコースを歩く事になった今回の山行。 


前回よりは、落ち着いて歩けたし、怖くて体に力が入ってしまって 

思うように動けなかったり、無駄に体力を消耗してしまうこともなく、 

ある意味、綺麗に歩く事が出来ました。 


もっと場数を踏んで、装備もそろえて、 

来シーズンは冬の西穂高岳&5月の奥穂が目標。 

山頂で、西フォー!奥フォー!(古いけど・・・)ってやってる写真撮ります(笑)。 


しかし、赤岳はよく晴れる! 

夏場にもまたお邪魔させていただきまーす!