2011年1月7日【 蓼科山 】  初登りは蓼科山へ。

青い空と白い山。ピーカンの蓼科山。

山頂直下の岩場で一休み。北横岳を眺める。

〓蓼科山(百名山12座目)=〓

1月7日(金):女神茶屋(6:30)~第一の急登終わり(7:00)~第二の急登終わり(8:20)~▲蓼科山頂(=第三の急登終わり)(10:00-11:45)~女神茶屋(14:00)

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予想通りの晴天です♪
しかし、めっちゃめっちゃ寒かったー!

いつもどおり20時頃君津を出て、女神茶屋向の駐車場に24時に到着して、車中泊。
着いた時点では、車は自分の1台だけ。道には雪があるので滑り止め必須。

めっちゃ綺麗な星空に流れ星を見ながら寝袋に入って就寝。
だけども、5時ころに寒くて寒くて起きちゃいました。

温度計を見ると、マイナス9.8℃!
寝袋の顔のまわりが、吐いた息で凍ってバリバリに。

準備をしっかりして、駐車場の案内板の横から登山開始!
山頂直下までは、しっかり踏み跡が付いていました。

最初は、林の中をゆるりと登ります。
それから10分ほどで、最初の急登開始!

笹にアイゼンを引っ掛けて、いきなりスパッツに穴をあける・・・。

最初の急登は短いので大したこと無し。
クリアするとまたゆるゆるの雪林歩き。

風もなくて、静かな林の中。

ちょっと歩くと、再び急登開始。ここからは、ほぼ直登。

このモコモコの中をズイズイと。

ちょっと登って振り返るとこの景色!!!
南アルプスがくっきりと。

ようやく日も登って、体も温まって来た♪

二回目の急登を終えたところに、2120Mの案内板。
ちょっと開けていて、休憩にいい場所です。

この場所からの眺めが、また最高!

八ヶ岳と南アルプスをセットでど~ぞ~♪

ここから、ゆる坂を一度下ります。

途中でふと上を見上げると、見えました蓼科山山頂。

あそこを登るのか・・・。

だんだんと登りがきつくなり始める。

高い木の林を抜けると、最後の急登開始!
こっからが一番激しく登ります。前爪引っ掛けてガリガリと。
この山、基本的に直登です。

だんだんと視界が開けて来て、後ろの景色も更に広がる。

キレイ過ぎて一人で笑い初めてしまった・・・。

ヤバくないですかこの写真!自らベタ褒め(笑)。

真っ白、シロ助出ておいで~♪

青い空と、白い山。

空の青が濃いい~。

林の中の急登を登り切ると、一気に視界が開けた!!!

遮るものが無くなって、風が吹き抜けます。
今日、来て良かった、本当に。

ここから山頂までは、岩場が続きます。
岩とアイゼンが噛む音が、カッコイイなぁ~なんて思いながら、
慎重に登って行きます。

この日の風は、吹き方にパターンがあって、
10分くら
いドーッ!!!と強く吹くと、10分くらいピタっと止んで無風状態。
これの繰り返し。

強風タイム。
身をかがめる位に強い風。

静寂タイム。岩場で一休み。
風がないと穏やかで、めっちゃ気持ち良い。

本当になーんにも音がしなくて、耳の奥からキーンって音だけが聞こえて、
最高の10分間。

またすぐに強風にやられるんだけどね・・・。

岩場の急登を抜けると、山頂を右に巻きながら、蓼科山頂ヒュッテへ。
岩場から先は、吹きだまってしまって踏み跡見えず。
ひざ下までズボっと入りながら進みます。

風吹くとめっちゃ寒い。気温マイナス13℃なり~。

雪に埋もれたヒュッテに到着!ここから山頂までは、もう目の前。

めっちゃ寒いですがな。
山頂は岩々で平らに開けています。

後ろに北横。

ではでは、山頂からの眺めを。

八ヶ岳。横岳、赤岳、阿弥陀、権現、編笠。

南アルプス。鳳凰三山、甲斐駒、北岳。

中央アルプス。木曽駒、宝剣。

北アルプス。槍ホー。

山頂から、将軍平⇒天祥寺原へ抜けようかと思っていましたが、
ヒュッテから先の道は雪に埋もれて見えず。ちょっと進んで諦めましたー。

さて、山頂を満喫したところでそろそろ下りましょー。

最後に八ヶ岳をもう一度~。
北横、縞枯、天狗、硫黄、横岳、赤岳、阿弥陀、権現。

こりゃいつか、全部縦走やらにゃ~な。

下りで、10人くらいの若者グループと出会う。
意外と人が居ないな~と思っていたけど、やはり人気のお山なんですね~。

2時間程で無事に下山。

帰りに、ビーナスライン沿いにある、小斉の湯で一風呂♪
蓼科を大満喫できましたー♪

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今年最初の山登りが、初めてのアイゼンデビューとなりました。

平地を歩くと邪魔臭いけど、登り始めたらこりゃ良いわ~♪

岩にもちゃんと乗れるんですね~。

ちょいちょい練習重ねるべし!

しかし、晴天の山は気持ちが良い。

天気に合わせて、山へ登れる身分になりたいもんだ。

次はどこへ行こうかな~。