2010年9月10日【 南八ヶ岳 】 ぐるっと回って来ました♪

南八ヶ岳中心部をぐるっと一周です!


八ヶ岳の主脈をバックに。 

〓〓 南八ヶ岳 〓〓

9月10日(金):やまのこ村P(4:45)~赤岳鉱泉(6:30)~ ▲硫黄岳(8:00-8:15)~硫黄岳山荘(8:35)~▲横岳(9:10-9:20) 
~赤岳天望荘(10:20)~▲赤岳(10:50-11:30)~▲中岳(12:20) ~▲阿弥陀岳(12:50-13:10)~行者小屋(14:10)
~やまのこ村P(16:00)

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さて、今回からは経験を積むための山登りにしようと、自分でルートを考えてみました。 
ガッツリ歩けて、稜線歩きも味わえるところって事で、南八ヶ岳の周回に! 

君津を18時半に出て、美濃戸高原やまのこ村へ着いたのが22時過ぎ。 
駐車場は3割程度埋まってました。トイレはやまのこ村や赤岳山荘で借りれます。 

4時30分出発!


1時間ほど歩くと、林道が終わり登山道へ。

沢を何度か渡りながら進みます。要所、要所に木道が組まれていてスイスイ進めます。

沢沿いの緩やかな道を更に進むと、赤岳鉱泉に到着!朝早いのか、まだ人気がない・・・。 

これから歩く稜線がぐる~っと! 
だんだん目も覚めて来て、テンション上がって来ました!

沢を離れて林の中の道へ。

小さな沢をひとつ渡ると、九十九折りの急坂が始まります。

林の道を抜けると、赤岩の頭へ到着。ここで初めて他の登山者に出会いました。 

そして、一気に大展望が! 

こんな天気は初めてでテンションは更に上がります!!!!

振り返るとこの景色。

赤岩の頭からゆるりと登って、最後に岩場をよじ登ると、硫黄岳の山頂。 

石がゴロゴロした山頂は、平らで広~い。 

ぐるりと360度の大展望!左から順に、硫黄岳の火口、蓼科山、天狗岳、遠くに浅間山、 
ちっちゃく富士山、赤岳、阿弥陀岳の向こうに南ア、中央ア、 御岳山、北ア。とにかくぜ~んぶ見えました♪

硫黄岳をあとに、次の横岳へ向けてGO!!

ここからは長~い稜線歩き。コレがやりたかった♪♪♪さすがに稜線上は風が強い!

横岳から赤岳へと続く稜線。ひゃ~すげぇ!テンション上がりっぱなし。 

なだらかな道を進んで、硫黄岳山荘に到着。目の前には大雲海。 

山荘から、横岳の尾根へ向けてちょっと急なガレ道を登ります。 
登り切ると、横岳の尾根が見えてきます。

あのニョキッと出ているのが横岳。 

のんびり稜線歩きを楽しんでいると、徐々に横岳が迫って来ました。 

すると、んっ!?ここの尾根細すぎですけどー! 
しかも反対から来る人の頭がが、あり得ない場所で見え隠れしてるし・・・。

なるほど!ここが、横岳のカニの横這いですか。

ネットで見たルートガイドには、写真では高度感ありそうですが、 
実際はスキップしても通れそうでした。とあったハズ。。。。 



アホかっ!どーやってここでスキップすんだ。

こういうのも経験積むと慣れるものなのかな~?俺が高いところが 
苦手なだけ!?う~ん・・・。今回の山行でここが一番怖かった。

横岳に到着!

怖かった後なので、気合いを入れて叫ぶ。 

ここからも大展望♪っていうか稜線歩いてる間はずっと大展望♪ 

横岳から赤岳方面。左奥に富士山がぽっこり。

横岳から歩いてきた硫黄岳方面。奥には蓼科山。


さて、先を急ぎます。いくつか小さなピークを、ちょいちょい出てくるハシゴや 
鎖場をこなしながら、右に左に巻いて越えていきます。 

徐々に、赤岳が近づいてきました。

左から赤岳、中岳、阿弥陀岳。

更に、鎖場とハシゴをいくつか越えて、赤岳展望荘へ到着。 

最後の登り!

だいぶ上がってきました。

最後が一番キツイ! 

ここまでの長丁場で足もパンパン。それでももうすぐ最高地点だと思うと、 
テンションが上がってくる。 

そして、赤岳山頂に到着!

山頂から赤岳山荘を望む。いや~晴れるとこんな大展望なんだねぇ。

今期2度目の赤岳山頂。またきちゃいまいた♪



ここで、お昼を食べながらしばし休憩。 

前回はここの景色を見て、写真には収ま
り切りません。なんて言ってたけど、 

今回の景色を見たら、写真どころか、自分の目にも収まり切らないほどの大展望! 

のんびり休んで体力回復したところで、下山開始。

山頂直下の長い鎖場。下るのは楽だけど、登るのはきつそう・・・。
そんなに難しくないです。

何度振り返って見ても、素晴らしい景色。あそこを歩いて来たなんて、信じられないくらい。

阿弥陀岳と行者小屋への道の分岐点へ。 


ザックは置いていって身軽になって登る。 

かなりの急登。途中にハシゴが一つ。鎖は無いけど、欲しい感じ。 

そして、20分程で阿弥陀岳山頂に到着!

山頂にはかわいいお地蔵様が。赤岳と一緒に。

最後にふさわしい大展望が待っていました!

北アルプス方面。

下りはそこそこ急な道。途中で道が崩れた所があって、 
上から巻いて進むところがありました。ちょっと解りずらいのでご注意を。

だんだんと緩やかな下りになって、木立の中を進むと、行者小屋が見えてきた。


ここからがすごく長く感じました。 
なんとか、やまのこ村までたどり着き。帰宅の途へ。 

いやぁ~本当に長かった~。 
でも、予定外に中岳、阿弥陀岳もゲット出来て 大満足の山行でした。