2020年11月29日 【クライミング】奥多摩 天王岩 3年目の正直! ミンミン10d RP!!!

山行データ

天候 晴天

気温 5℃~12℃程 

  2~3m程度 微風

コンビニ
33号沿い十里木駐車場から1キロ程手前右手
セブンイレブンあきるの戸倉店

駐車場
十里木駐車場 40台程 (トイレあり)
※秋川国際マス釣り場の駐車場は2020/12/01現在クライマーの利用禁止

トイレ
岩場トイレなし

十里木駐車場から
徒歩 約30分 /バス 約5分

乗り場「落合橋」バス停 → 降り場「曾利郷橋」バス停 250円

岩場概要

日本フリークライミング100岩場3 伊豆・甲信 掲載

秋川国際マス釣り場駐車場の先にある橋のたもとの踏み跡を辿り1~2分。
チャート岩でしっかりした岩場。
5.9~11台の課題が多く初心者~中級者の利用が多い。

北向きの岩場なので日陰の時間が長く、夏は涼しいが秋、冬は寒いので、
11月にはダウンジャケットやダウンパンツもあるといいです。

クライミングノート

写真は上の岩場の中央~左部分、5.9台、10台、11台と初級~中級向けの課題が揃っています。ヌンチャクが掛かっているのが「涅槃の風10b」、左隣の小ハング越えが「蜃気楼10bc」、更に左が「カイーノ11a」。

どの課題もしっかりとした終了点が設置されています。

今日はいつものクライミング仲間と天王岩の上の岩場でクライミング。

天王岩に最後に来たのは1年半前。
それからの成果を試しに、3年前から何度か触ってきて落とせていなかった「ミンミン10d」が今日の目標です!

涅槃の風 5.10b ★★

先ずはアップ!

以前にRPしている課題。
下部は手も足もしっかりとしたホールドが多く、まさにアップの気分で登れました。続く2ピン目~3ピン目で右に大きく出るあたりが核心。

フリを使うか、右足で掻き込んで行くかリーチによってムーブが変わります。思い切って出ると良いのがあるので取ってしまえば行けたも同然。

朝1番は岩が冷えていて、上部に行くにつれて手がかじかんできて、小さいホールドを掴めているのかどうか感覚が無くなって解らなくなって焦ります。

チョークバックにホッカイロを入れるのが良いみたいですね。

蜃気楼 5.10bc ★★

2本目はこちらも以前にRPしたことのある蜃気楼5.10bc。

上部のハング越えが核心で、リップのガバが下から見えないので登る前に「あの辺を取ろう」と決めてから行くと良いと思います。

リップを取ったら右足をハイステップで上げて、一気に上がりたいところですがハングの上の手もなかなか見つけられずに力尽きてしまうパターンが多いので、ここは頑張りどころ。

ちなみにですが、スタートは涅槃の風と同じ所から取り付く方が多いですが、本当のルートは少し左のカチからスタートするのが正規ルートの様です。100岩を見ると確かにルートは被っていません。

また、上部のハング越えも右から登る方が楽ですが、正規ルートはあまり右には回り込まずに直登に近い形で超えるのが正規ルートの様です。

確かに、右からスタートして、ハングも右から回り込むと10bc感はないかも。。。

動画は2年前にRPした時のものです。

カイーノ 11a

今まで落としたことのある11aは3本。
今年は11台を落としてイレブンクライマーを語りたいと企んでいるので何としても落としたいところ。

出だしからカチが連続するので、1ピン目を掛ける前に落ちて怪我をする人が多いとのことだったので、1ピン目はプリクリップしてからスタート。

1ピン目、2ピン目まではカチ、そこからは薄被りのガバ。
1便目では下部のカチで手をかなり使ってしまい、上部はホールドは良いのですが3ピン目の上で握力もたずにテンション。

リーチがある人は下部のカチゾーンの手数をかなり省略できるのでお得かも。


下部をテンポよく登って、3ピン目を掛けたところでしっかりレストするのがポイントでした。

ミンミン 10d

出だしから3ピン目までは被りで、3ピン目からは10a~10bくらいの水壁。
長めのルートなので前半の被りに時間を掛けずにテンポよく登りたいところ。

1年半ぶりの挑戦!

1便目はトップロープで触らせてもらいました。核心は3ピン目を掛けてから上に抜けるところで、良い足が無いので中々抜けられずにワンテン。

良さそうなところに目星をつけて、足を信じて乗り込んでなんとかクリア。ここから上部も長く、しっかりレストを挟みつつ登ってワンテンでトップアウト。

2便目リードトライ。

初めて触ってから3年目のRP!!!
後半すごく集中して登れて気持ち良かった♪


次は何を触ろうか迷ってます・・・。

この日の装備

トップス

ドライレイヤーウォーム + プリミノ140 + ナノエアベスト
 + マクロパフフーディー

ここの岩場は日陰でとにかく寒いので、とにかく暖かくということで厚手のジャケットを投入。ビレイ中も休憩中もこれで暖かでした♪

ボトムス

・ドライレイヤーウォーム + ティートンブロスクラッグパンツ
 + ナノパフパンツ

クライミング中はいつもの組み合わせ。休憩中用にナノパフパンツを持って行きました。多少荒く扱っても平気なので何かと役に立つパンツです。

シューズ

・スポルティバ TX2

ゲレンデまでのアプローチや、比較的穏やかな(1時間程度で荷物も軽いとき)マルチルートへのアプローチに履いているシューズ。クライミングシューズに履き替えて仕舞う時に踵のゴムで左右を束ねる事が出来て、コンパクトに収納可能です。メガグリップで滑り知らず、ソールは薄目なので荷物が重い時はTX4や登山靴の出番。

・アディダスファイブテン ハイアングル

最初はジムで使っていましたが、最近は外岩でも使用。適度な柔らかさとハイフリクションソールで滑り知らず。天王岩の岩質にもフリクション抜群でした。

アイテムを探す

・ファイントラック ドライレイヤーウォーム

・モンテイン プリミノ140 ロングTシャツ

・パタゴニア ナノエアベスト

パタゴニア公式サイト メンズ・ナノエア・ベスト

・パタゴニア マクロパフフーディー

パタゴニア公式サイト メンズ・マクロ・パフ・フーディ

・ファイントラック ドライレイヤーウォームタイツ

・ティートンブロス クラッグパンツ

・パタゴニア ナノパフパンツ

パタゴニア公式サイト メンズ・ナノ・パフ・パンツ

・スポルティバ トラバース XT2

・アディダス5.10 ハイアングル