2011年12月5日【 金峰山 】 奥秩父の名峰へ。

雪をかぶった八ヶ岳を背に登ってきました。 

山頂はもう冬山です。 

〓 金峰山 (百名山17座目) 〓 

12月5日(月):瑞牆山荘(5:45)~富士見平小屋(6:25)~大日小屋(7:10)~ 
砂払ノ頭(8:30-8:40)~▲金峰山頂(9:30-10:00)~大日岩(11:40-12:10)~駐車場(13:30) 

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八ヶ岳や南アルプスからいつも見ていたシワシワとした山並み。 
強風&晴天の予報で、大展望に期待して、いざ。 

みずがき山荘からピストンして、時間があればみずがき山も!?って計画です。 

君津を18時に出て、駐車場に着いたのは23時。 
日曜の夜はいつも首都高が混む!!! 

そして意外とICからが1時間と長かった・・・。 

5半過ぎにモソモソ起き出して、ヘッドライトつけて出発。 

最初はミズナラの林の中をゆるりと進みます。 
途中で林道と交差して、少し登ると尾根道に出ます。 


木々の奥にみずがき山。 

写真では見てきたけど、実際見るとまたスゴイ岩だな。 

また林の中の道を登っていきます。 

日が昇り始めたころに、富士見平小屋へ到着。 


営業中だけど、荷揚げのために下山しますって書いてあった。 

小屋のちょっと下に水場がありました。 


その名のとおり、振り返ると朝日に輝く富士の山。 

ここから、金峰山までは3時間30分との標識。 

ここからは、ヒメマツの森の中へと入って行きます。 
多少のアップダウンはありますが、そんなにキツくなくスイスイ進めます。 


いったん登って、大日小屋へ下っていく感じです。 


最近、森を見て綺麗だな~って思うことが多くなってきたな~。 

編笠山の原生林に続き、にも山梨の森100選の看板が立ってました。 

綺麗な森を抜けると、谷間に大日小屋が見えました。 


けっこうな岩の谷間に立ってます。水場もすぐ近くにありました。 


小屋の前から見上げると、大日岩の姿が。 

ようやく目も覚めてきて、のこり半分登るぞー!と気合を入れました。 

ここからは、徐々に登りがキツくなり、岩場がちょいちょい出てきます。 
難しいところはないですが、時折凍っている箇所があるので注意です。 

水が流れたあとがそのまま凍っていた。 


こんな感じの道を進みます。 

ほどなく前方にバカでっかい岩が。 


つららの牙をむき出しです。 


見上げると本当にでかい、大日岩。 

岩を右に巻いて、さらに登り、尾根と登りが繰り返します。 


森に差し込む朝日が綺麗なこと。早く開けた景色が見たい!!! 


砂払ノ頭の手前の登りが結構長くてキツかった。 

そして、ようやく視界が開けて砂払ノ頭へ。 


いきなりこんな!!!八ヶ岳~南ア~富士山、 

大展望が待っていました。 

この先は、展望の利く尾根道歩き。 


南側はスッパリ切れ落ちてます。 

遠くに山頂&五丈岩が見えてきました。 
このあたりで気温-6℃、ジャケットを帽子までガッツリ着込んで進みます。 


振り返ればこの景色♪ 


このあたりから、日陰は雪が残って凍ってました。 

軽アイゼンつけるか迷ったけど、いつものようにストック突いて乗り切りました。 


だいぶ登ってきた! 

そして山頂に到着です。 


五丈岩を横から。意外と奥行きはないんだね~。 


五丈岩と富士山。 

思った通りの晴天に感謝!!! 


八ヶ岳とみずがき山を眺める。 


富士山にもご挨拶っ。 


南アルプスもクッキリ。 


残念ながら北側の浅間山方面は雲ってて見えずでしたが、 
晴天の大展望に大満足!!! 

いつものようにぼ~っと見ていたいところでしたが、 
今日はめっちゃ寒いので、あまり長居は出来ずに下山開始。 


かえりも雪道には気を使いつつ。 

帰りに登りで通り過ぎた大日岩に立ち寄ることに。 

下からみるとこんな感じ。これでも全体の3分の1くらい。 


右からまきつつ登って。 


一段上がるとこんな感じ。 


もう一段あがるとくぐれと言わんばかりの大岩が。 

さっそくくぐってみてます。 


大岩から山頂を振り返ります。なかなk登り甲斐のある山でした。 


帰りのミズナラ林も良い雰囲気。 

駐車場に戻ると車が5台ほど。 
みんなみずがき山に行ったのかな? 

帰りには、何かと話題のラジウムの温泉へ。 


増富ラジウム温泉。 


帰り道ででっかい富士山をお土産に。 

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ってことで、みずがき山はまたの機会にとって置くことに。 

時間的には日帰りでも十分、二峰いけると思います。 

やっぱり冬山って、登ったときの達成感がなんか違う。 

寒いし、足元気を使うし、体力要るし、やっぱり頑張った分だけ気持ちが良いのか。 

山頂から景色の中から、次の山を選びたいと思います。 

足も慣れてきたのでガッツリ行くぞー!