2011年11月5日【 焼岳 】 晩秋の焼岳。

硫黄のニオイ漂う焼岳へ。 
 

枯れ草と岩とが相まって良き眺め。 


〓 焼岳 〓 

11月5日 ■焼岳登山道入り口(8:00)~下堀沢出合(10:00)~▲北峰(11:15-11:45)~ 焼岳小屋(12:00)~上高地(14:30) 

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予定は、 焼岳⇒西穂山荘(テン泊)⇒西穂高岳⇒山荘⇒上高地 でした。 
沢渡大橋の駐車場に着いたのが22時半頃。 

5時半起床、タクシーの相乗り探すもこの日は人が居ない・・・。 
しかも、中の湯ルートは昨年の土砂崩れで通れないとの情報が。 

とりあえずバスで中の湯まで行ってみた。 

釜トンネルの警備の人に聞いたら、 
通行止めだけど、行っちゃう人は行っちゃうよって微妙な発言。 
ただし自己責任ね!って。 

ひとまずは、中の湯ルートの入り口まで行ってみた。 
工事車輌も見えているけど、ルートもちゃんと通れそうだったので、 
行っちゃうことに。 

しかし、コレが大失敗!!! 

いつの間にか、工事の人が歩く用の道に入り込んだらしく、 
かなり歩いた末に行き止まり(涙)。 

結局、入り口までもどって、新中の湯ルートの入り口まで 

歩きなおすことに。 

ここまでに2時間を費やし、 
かなりの体力を消耗してしまいました。 


入り口の駐車場。

もっと間を詰めたら20台くらいは停められそう。 


まわりはみんな元気いっぱいに歩き出していたけど、 

自分だけはすでにフラフラ(笑)。 

最初は、森の中を急登と平地の繰り返しで登って行きます。

1時間くらい歩いたら、少し上の方が明るくなってきた。 


下堀沢出合の手前あたりから、景色が開けてきます。 

前方に南峰と北峰が並んで見えてきました。 


右手に目をやると・・・ 

白くなった穂高。 


そして振り返るとこの景色。

だんだん疲れも忘れて、テンションがあがって来た。

徐々に高度を上げていく。



槍の時もそうだったけど、ゴールが見えている時の方が、 
歩くのが長く感じる。 

もうそこまで見えているのに、なかなかたどり着かないもどかしさ。

もどかしくとも、この景色をみちゃうとまあしかたなし。 


ようやく山頂のすぐ下まで到着。 

山頂の池が良い色してた。

山頂付近はいたるところから蒸気が出てました。 

最後のガレ場。

ちょっと気を使うのはここくらい。 


山頂到着!!! 

ばっちり晴天。 

振り向けば乗鞍。

前には穂高連邦。

本当に眺めが良くて気持ちの良い山頂でした。 

まったりとご飯を食べながら、この先どーしようか悩んだ。 

時間も微妙だし、体力的にもしんどそうだし・・・。 

とりあえず焼小屋まで行ってみることに。 


40分ほどで焼小屋に到着。 

明日で小屋を閉めるそうで、片付けの作業中でした。

雰囲気ある小屋。 

ここでちょっと一休みして、上高地へ下ることを決意。 

下りて元気なら、車で移動して明日ロープウェイで西穂ってことにした。

ここからの下りも本当に気持ちの良い道が続きます。 


しばらく歩くと、眼下に上高地が見えてきました。 


この先に、鎖&はしごが待っていましたが、 

ゆっくり行けば問題なし。 

はしごは普通のアルミはしご。

上高地まで戻って来た。下からの穂高も良し。

晩秋の焼岳、天気にも恵まれて気持ちよかったー! 


って言いたいところだけど、 

計画倒れでちょっと心残りな山行となりました。 




結局、次の日はそそくさと家路に。 

こりゃ、また走りこまなきゃダメだな~と反省。 


次は雪山かな♪