2012年10月29日-30日【 木曽駒ヶ岳・三ノ沢岳 】 RW~木曽駒~宝剣~三ノ沢~宝剣~RW 

昼過ぎから登り始めて、木曽駒山荘でテン泊。 
2日目は三ノ沢岳へ。 


〓〓〓〓〓     木曽駒ヶ岳~三ノ沢岳    〓〓〓〓〓 


10月29日(月):菅ノ台BT(12:42)~しらびだいら駅(13:30) ~せんじょうじき駅(13:40)
~乗越浄土(14:30)~駒ヶ岳頂上山荘テン場(15:00-15:30)~ 

          ▲駒ヶ岳(15:50-17:00)~テント泊 

10月30日(火):テント場(6:10)~▲宝剣岳(6:40)~▲三ノ沢岳(9:20-10:00)~ 
          ▲宝剣岳(12:00)~せんじょうじき駅(12:45~13:00)~下山 
                     
          
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夜勤明けで一日半の休み。 
朝まで仕事して、そのまま駒ヶ根へ。 

この時期、中央道を走っているだけで紅葉狩りが出来ますね♪ 
特に八ヶ岳のあたりから綺麗でした。 



菅ノ台BTへ着くと、平日午後にも関わらず駐車場は8割くらい埋まってました。 
バスも満席でロープウエーへ。 

紅葉は千畳敷からバス区間へと下りて来ている様でした。 
僕は寝ていたので、どんなに綺麗なのかはわからず・・・。 

駅を出ると、なんて素敵な青空♪



観光のお客さんの間をすり抜けて、ちゃちゃっと登ります。 




乗越浄土から千畳敷。 

3月に登ったのを思い出す。雪が付いてなくても結構な傾斜。 

ここも谷川と同じく、山ガールが多い。 
ありがとう駒ヶ岳ロープウエー。 



乗越でいちゃつくカップル(看板の横に居ます)や。 


宝剣岳へ向かう?山ガール二人組み(右下に居ます)を後ろに見つつ中岳へ。 



中岳から、駒ヶ岳と駒ヶ岳頂上山荘とテン場。 


テン場に着くと、先客が一人。 
話しかけると兵庫から来たらしい。 

自称ミニマミストの彼は、BDのビビィで寝るらしい。 
初めて使ってる人見たけど、寒くないんかし・・・? 

さっさとテントを張って、駒ヶ岳へ夕日を見に。 
ここから山頂に滞在すること約1時間で200枚くらい写真撮りました。 














どれを載せて良いのか解らなくなってます。 
とにかく天気が良くて、御岳山、乗鞍、北ア、浅間、八ツ、南ア、富士、空木~南駒と 
ぜ~んぶ見えていました。 




日が沈むと共に、良い色に山と空が染まっていきます。


日没までたっぷり景色を楽しみました。

八ヶ岳に浮かぶ月。 


テント場に戻り、食事を済ませて外へ出てみると・・・ 


十三夜前夜の月明かり。 

伊那の街明かりと、緑のテントの中からこぼれる明かり。 

まるで白夜のように、一晩中明るい夜でした。 

白夜の国には行った事無いけど。 


翌朝。 

気温は外で-6℃。 
装備的にはまだまだヌクヌク♪ 

ビビィの方が凍死してないか心配でしたが、 
中でもぞもぞしてたので一安心。 

ササッとテントを片付けて、メインの三ノ沢岳を目指します。 


中岳から朝焼けの南ア。 



まだ誰も居ない宝剣岳。 


最初のトラバース。 

ちょこっと乗った感じの雪は、踏み込んで良いのかどうか判断に迷う。 
表は固くても下がシャーベットになっていて乗ったらズルッといったり。 
軽アイじゃなくて、チェーンスパイクを履いているので、 
刃が短い分、こういう雪の付き方の時は不利。 

まあ、鎖を頼ってしまえば問題なし。 


山頂の標識。生で見ると小さい。 



千畳敷を見下ろす。 



コレを下って行きます。 



三角の隙間を抜けて・・・・。 

ザックが支えてハイハイしないと通れませんでした。 


駒ヶ根の街にも陽が当たってキラキラ。 


鎖場を何度か登り下り。 


鎖があるところより、なんでもないトラバースの方が 

ズルッと行きそうで気を使った。 

最後の細いところ。 


駒ヶ岳~宝剣岳。 


基本、高いところはめっちゃ苦手です。 
2年前に初めて来た時には、めっちゃビビリまくってました。 

少しずつだけど、高いところにも慣れてきたようで 
今回は落ち着いて歩けました。 

最近、『 チン寒 』 って単語を使わなくなったでしょ?(笑) 


さて、今回のメイン三ノ沢岳へ! 


ここからは、まったりと稜線の旅。 


一度高度を下げてハイマツの中へ。 



途中に、こんなに素敵な展望台。 




ハイマツ帯を抜けて登り始めると、 
結構な大股開かされる岩場が出て来ます。 


このケルンまで来れば、山頂まであと少し! 



駒~宝剣の稜線をバックに登ります。 




何度かニセピーにやられつつ山頂に到着! 




ここからも、期待通りの大展望♪ 

南ア。 


御岳山。 


岐阜側もめっちゃ見えました。 


乗鞍。 



北ア。 



ヤリホーアップ。 



空木岳への銃走路を眺めながら腹ごしらえ。 


丸2日休みだったら、あっちに歩いてたな。 


しばしの休憩後、来た道を戻り極楽平へ。 


まだ時間があるので、宝剣岳お代わりすることに。 

雪さえなければ鎖に頼らなくても行けそうだけど、 
こうなってしまうと手が掛からないので為す術なし。 



とは言え、ピッケルと12本だけで下る自信はまだ無いなぁ。 

昼間の日が入ると。 


また違った景色に見えてくる。 



山頂で、まったりしているおじさんと出会う。 


夫婦で来ていて。、昨日は千畳敷のホテル泊。 
今日は奥さんはホテルに置いて登って来たとの事。 

りんごを一かけらもらって、かじりながらY(Yama)談議。 
子育て終わってからの夫婦デート、良いな♪ 


駒ヶ岳にも別れを告げて、下山。 



下りは登って来る人がたっくさん。 



どこまで登ったんですか?と聞かれて、 
三ノ沢岳まで行ってきましたよ~♪と応えても、へぇ~みたいな(悲)。 

宝剣岳って、アイゼンなくても登れますか? 
って何度か聞かれたけど、困る質問。 

迷うなら行くな!ってか迷うなら最初から持って来い! 
とは言えずに、僕はアイゼン無しじゃ行きませんと答えました。 



せんじょうじき駅まで下ると、テン場で一緒になったビビィさんが。 

やっぱり昨日は寒くて全然眠れなかったらしい。 
色々話しながら菅ノ台までご一緒しました。 


帰りも、中央道から紅葉眺めながらのドライブ。 

今回も天候に恵まれた良い山行が出来ました。 


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今回、ギリギリ大丈夫だろうと夏靴で行ったけど、もう冬靴の温度帯でした。 

水のボトルもザックの横に入れておくと凍るので、 
ジャケットのポケットに入れての保温が必須です。 

次からは、冬靴&12本登場かな? 


今年の冬は、二箇所ほど絶対にやりたい場所が出来ました。 

そこへのステップ踏みつつ、これからも楽しんで行きます♪