【 書籍 】 おすすめ ルートガイド集 一般ルート編

テーマ別 一般ルートガイド

初心者と行く

ネコムックから毎年出ているシリーズ。
奥日光の遊歩道などハイキング的なコース(意外と知らないコースが多くて新鮮でした)から始まり、入笠山、大山、高尾山などでステップアップ。三つ峠や塔ノ岳などの富士山が眺められる山が続きます。この辺は初めての人を惹きつけるには良い企画かも。最後に初心者でも行ける百名山ということで、谷川や筑波山が載っています。体力を考えながら山を選ぶのにも良い本です。

子供と行く

子供が生まれてからの山登りで良く使っています。
ただ山を登るだけでは飽きてしまうので、筑波山や入笠山など途中で乗り物に乗れる山は子供にとっても楽しい様です。

さすがランドネ、出てくるモデルさんが可愛いです♪
写真もキレイで可愛いものが多いので、彼女を山に誘う場面などにいかがでしょうか。うちの妻は写真だけ見て満足してました。。。

花を見に行く

いつもとはちょっと違った山の選び方をしたい時におススメです。
せっかく行くなら、花が一番きれいな時期に。北海道から四国まで、花を追って山を巡る、そんな山行も楽しそうです。カメラ好きな方にもおすすめです。

温泉に入る

山の魅力の一つである温泉。
下山後のこれが楽しみで山に登っている方も多いのではないでしょうか。仲間や家族で山に行こう!という時にも、山に「温泉」がプラスされるだけでワクワク感が増します。

ヤマケイアルペンガイド

「関東周辺の~」、「マイカーで行く~」など山をいくつかピックアップしてルートを紹介している本が多くありますが、本格的にい登山をしたいなら、これを揃えるのが一番良いのかなと思います。

 マイナーな登山道も全て紹介されているので、この山に登ってみたい!という山選びから、ここを歩いてみたい!というルート選びへと楽しみの幅も広がります。ひとつの山域に通ってルートを歩き潰していくなんて楽しみ方も出来ます。

前回の出版が2009年、10年経って2019年から新版になって登場しています。人気のある山域から順番に出ているようです。情報が古かったりすることもあると思いますので、最新の情報も併せて調べるようにお願いします。

日本アルプス

槍・穂高連峰 北アルプス 穂高連峰・槍ヶ岳・常念岳・燕岳・鷲羽岳・双六岳・笠 /山と渓谷社/渡辺幸雄/ 2019年5月1日

言わずと知れたヤリホ周辺をカバーしたナンバーです。大キレットやジャンダルム、北鎌尾根などの険しいコースから、新島島から徳本越えや、燕から餓鬼山など隠れた名ルートまで、夏の縦走計画に大活躍の一冊です。

剱・立山連峰 北アルプス 立山・大日岳・剱岳・下ノ廊下・薬師岳・雲ノ平・黒部 /山と渓谷社/星野秀樹/2019年6月1日

こちらもメジャー所満載のナンバー。憧れる登山者が多い剱岳、比較的アクセスが簡単で広大な景色を楽しめる立山周辺、いつかは行ってみたい雲ノ平、下の廊下など読みながら妄想に浸って下さい♪

白馬・後立山連峰 北アルプス 白馬岳・朝日岳・栂海新道・唐松岳・五竜岳・鹿島槍ヶ /山と渓谷社/中西俊明/2019年6月1日

こちらもメジャーな山が連なる山域をカバーしています。白馬の大雪渓や、蓮華温泉、百名山の連なる白馬、五竜、鹿島槍の縦走コースなど。
立山連峰を背に立ち並ぶ雄大な山々の写真を眺めているだけでも楽しい一冊です。

中央アルプス 御嶽山・白山 /山と渓谷社/津野祐次/2009年7月

中央アルプスと言えばロープウェイでというイメージが強いかも知れませんが、RWが出来る前は桂小場という登山口から登られていました。100名山の一つである空木岳や、西駒からの縦走路などまだまだあなたの未踏ルートが見つかるのではないでしょうか。

南アルプス 北岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳・鳳凰山・塩見岳・荒川岳 /山と渓谷社/中西俊明/2020年7月1日

広大な南アルプスを網羅した一冊。北部(北岳~塩見)と南部(荒川三山~大無間山)にわけて紹介されています。日本2位と3位を歩く白峰三山の縦走コースや、南部のメイン荒川三山の縦走、バリエーションルートの紹介として、鋸岳、冬の鳳凰三山も掲載されています。

八ヶ岳 赤岳・横岳・硫黄岳・権現岳・天狗岳・縞枯山・北横岳 /山と渓谷社/佐々木亨/2019年5月1日

首都圏からも近く、3000M近い標高を誇る赤岳から、ロープウェイを使ってファミリーハイクも楽しめる北八ヶ岳周辺まで1冊で家族全員楽しめます。来年の夏は白駒池の畔で家族でキャンプ♪

関東周辺の山域

メジャーな山域やルートは、雑誌などでも良く目にするので、割とマニアックなルートが多い山域の物がオススメ。

読めば読むほど知らないルートが無限に出てきます。

個人的に「奥多摩・奥秩父」、「丹沢」、「谷川・越後・上信越」、「奥日光・足尾・西上州」あたりが面白いです。

奥多摩・奥秩父 雲取山・三頭山・大岳山・御岳山・川苔山・甲武信ヶ岳 /山と渓谷社/山岳写真ASA・長沢洋/2019年10月1日

八ヶ岳から見るとまるで脳みその様にウネウネ連なる奥多摩、奥秩父の山々。
奥多摩の雲取山、御岳山、川苔山などは週末ハイクにもってこい。奥秩父の金峰山や甲武信ヶ岳では美しい樹林帯歩きが楽しめます。おススメは乾徳山です♪

丹沢 仏果山・大山・塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳・檜洞丸・大室 /山と渓谷社/三宅岳/2020年4月15日

メインに良く歩かれている東丹沢の大山、丹沢表尾根、大倉尾根、主脈縦走しかしたことが未だないのですが、裏丹沢、西丹沢とその山域は広くまだまだ歩き甲斐のあるルートが沢山ありそうで、これから通ってみたい山域のひとつです。

谷川岳・越後・上信越の山/西田省三・堀金裕/2013年2月25日

八ヶ岳の次に多く通っている谷川周辺。北アや八ヶ岳とは違う岩質で、整備され
すぎていないワイルドな雰囲気のルートが多いのが魅力です。谷川主脈、苗場、
妙高・火打など紅葉の時期にも良い山が多く、また八海山や戸隠など岩好きにもたまらないルートが盛りだくさんの一冊です。

奥日光・足尾・西上州/岡田敏夫・打田えい/2000年11月1日

手軽に楽しめる奥日光の山域から、岩と鎖が楽しめる上州武尊、妙義山、まで、
バリエーションに富んだ山域をカバーした一冊です。藪岩好きな方にはたまらない一冊ではないでしょうか。ある意味一番マニアックな山域かも。発行が古いので掲載内容にはご注意を。